13歳の少年と実際にやり取りしたメールだ
僕らは、、少なくとも私側は対等の人間として彼を見る。
その短い文面には、冷めた生気のない人がウヨウヨする中、
未熟ながらも強さを感じた。

彼の文
「俺は父の真似をして生きてくつもりはない。
父のことは反面教師としか見れない。父と俺の将来一緒にすんな。
あんな人生を送るぐらいなら死んだほうがまし。
自分の道は自分で見つけていく。
自分の将来を良いものにするために生きてんだから」

少々突っ込み入れ様かなと悪戯心が騒ぐのを抑え真面目に返信。
通常,私は二人称を使わないので実際の文章から
ここでは固有名詞は置き換えている。

私の返信
「死んだ方がマシなんて言うな。
今は解らないかもしれないけど親も君と同じ人間だ。
誰を反面教師にするのかは、君が決める事だけど、
完璧な人間など居ない。
私の事も同様に反面教師にしてもいいから、幸せを掴め!
だけど何があろうと少なくとも親には子は宝物なのだと思う。
自分の身を捨ててでも守りたい大事な存在は子だけだろう。
これは間違いない。
ただ、親という生き物は人間だから沢山の間違いをする。
きっと、これからも。
私も他の多くの人間も皆、不完全なんだ。
だから難しい、そして沢山の繋がりや別れが喜びであり悲しい。

僕らは幸せを感じる心を
忘れない為に
悲しさや悔しさを経験する。
つらい思いをして、それでも、あきらめなければ、
明るい陽射しは必ず君に注がれる。
その光の強さは諦めた人間には見えないし感じる事も出来ない。
私に発した言葉を忘れるな。もう一つ憶えてて欲しい。
全員が敵と絶望した時には微力でも必ず私が手を貸すという事を。
いい意味で、のーてんきで居ればいいよ。」

この返信を書きながら、
何故世界は個々ではなく全体で子供達を育て、
弱り逝く人間を見送くるように変わっていかないのかを考えていた。
私が小学生の時、世界を変えようと思ってたのに。
本当に私は今、微力で生きてるなぁ。
13年しか生きてない人間に何か大事な事、教えて貰った気がした。
勢いで書いただけで、それ程には実現力もないだろう。
それでも嬉しかったな。言葉だけでも必死で生きようとしてる人間が
存在してるということ。
しかし、本当に助け、求められたらどうしよう。例えば10億の借金の
肩代わりだとかw。あ〜考える事が汚い大人になってんなぁ(;´▽`A``


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