2008.04.23 FREE
91年初版の詩集を以前に古本屋で買った。
特に興味のある作家ではないし、影響も受けなかったけど
ある楽曲に使われている事で何気なく買った。でも放置してた。

その後書きに「大人になってつじつまが合い自由になった」と
書いてあった。
確かに子供の頃つじつまが合わなかった殆どの事象は
足りないピースを次々と埋めるように上手くはまった。
親から解放され再び違う関係を築く作業も今だから出来る事。

でも、僕はそれほど自由だとは思っていない。
法を知れば、その法が如何に自由を阻んでいるかを知り
得た情報に振り回され身動きが取れなくなる事を体感し。

知らなかったのよ、うふふぅなんて許される子供では済まなくなった。
操縦され相手の思う答えを出せば、丸を貰えた方が楽だった。
時折そのルールから食み出るスリルは楽しかった。

僕が僕で在る為に僕が切り開く自由には大きな責任がくっついた。
手にしてしまう安住は恐ろしかった、ずっと。
現実は、そんなに構える程の事もないのだろう。
だから曖昧にしているのかもしれないな。 僕は泣き、笑う。

そして僕は途方に暮れるw。
あは、誰の詩集を買ったのか判ったでしょう?
この曲の事を友人に話したら、ポリスのパクリの曲だろうってw。
何事も知りすぎてる事は新鮮味に欠ける。
それでも美しいと思えるものが僕にはあるよ。ああ良かったっと。
Copyright ©Toy Soldier All Rights Reserved.
material by b-cures. template by テンプレート配布 lemon lime